嫁に来ないか

ミニコミ雑誌「嫁に来ないか」の編集長のブログです。

小説「ボッカとロッカ」毎朝7時更新!

湘南T-SITE

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蔦屋書店を中心とした商業施設、湘南T-SITEに行ってきました。
中は撮影禁止マークがあったので写真なしでお送りします。

一言で言えば、「だいすき…!!!」という空間です。
本と、他店の境が曖昧で面白い。

大好きポイントはなんといっても書籍のラインナップと並べ方。
雑誌が豊富で漫画がないとか。ポップがないとか。旅行のエリア、腰より下の棚にだけいわゆるガイドブックがあるとか。そう、ガイドブックって超〜ガチャガチャしてんのよね!表紙がね!それを目線に置かないだけでこんなにシャレた空間になるのね〜とか。
映画化する予告をリピートで垂れ流したり、本の付録をぶら下げるなんて真似は絶対やらなそう!

私が本を一番多く買ってしまうパターンは、並べ方のリズムです。
DJに似ている!と思っているんだけど。
この本の横にこれを置くかーーー、とか、うぉーーーこれが全巻あっての、隣はこれね!!とか。
あとは、肉感というか、人の家の本棚感というか、これ読んでる人はこれも面白いと思っているんだ、じゃあ買ってみようかな、とか。
そういう意味で、私はここで、散財してしまいそうです。

T-siteは料理教室もやっているからなのか、料理本がものすごく豊富で、棚のカテゴリ分けも、「小説にでてくる料理」「漫画に出てくる料理」とか面白い。それで本棚の延長線上に出汁とか鬼おろし売ってたりね。
子どもの本が売っている3号館は、絵本の延長にボーネルンドがあったりして。
アウトドアの本も充実していて「女子キャンプ」というカテゴリもあった。

で、他の施設は、ソファー席多数のスタバとか、やけにこじゃれたカメラのキタムラとか、こんなところに出していいんですかのWIRED KITCHENとか、私の大好きな東京だと日本橋にしかなかった千年こうじやが入っていたり、え?なんで合羽橋の「釜浅商店」が!?なんでほぼ日グッズも売ってるの?しかも更に今後ミナも入るみたいで…これ、私の夢の中のできごとじゃないよね?っていう私好みの店ばかり入っています。

ただ、midi à midiはなんか入りにくい位置に店員が立っているのと、店長らしき男性が朝から従業員にべらべら喋りまくっていて、珈琲とパンと合わせて本が読みたくて入ったのにうるさくてすぐ出てしまいました。残念。わかってないよ。

難点は、微妙に行きにくいところにある割に、駐車場が狭いからか駐車料金が割高なところ(ここらへんのエリアにしては)。1時間は無料になるのだけれど、それ以降は30分400円。1店舗につき1500円で1時間無料になるけれど、累積じゃないっていうのが、うーん。

ともあれ私にとっては何時間でもいたい空間と店舗のラインナップなので、とってもうれしい!!ここらへんの商業施設は大体10時からなのに、朝8時からやっているのもうれしいところ!

料理教室で「保存食コース」があるので、通おうかどうしようか迷っています…。