嫁に来ないか

ミニコミ雑誌「嫁に来ないか」の編集長のブログです。2015年おはぎ号(無料!) noteにて発売中!

2/21

夜、指南書を2冊持参し(作るものが全て載っているものと、オシャレだなと思うもの)わからないことと、作らなければならないものを箇条書きにして、家庭科上手の友人に相談にのってもらいに行く。

案の定、私のわからなかった部分のほとんどは、「そういう種類ということだからまあ気にするな」ということだった。綿のもので気に入ったものを、厚いか薄いかを見て、布を足したり足さなかったりすれば良いようだった。なので、これからは、布の種類に出くわしてもひるまずに「気に入った触り心地の布の種類に名前があった方が便利だから」とやり過ごすことにした。

バイアステープの「バイアス」は、45度という意味で、布を45度のテープ状態にカットしたものがバイアステープ。それを手作りしなくてすむようにと売っているものが、私が手芸店で見ているものだ。それを用いて、布の端をくるむように縫い付けていくと、きれいに端の始末が出来るし、デザイン的にも良いということだった。

指南書をパラパラ見ながら友人は、作らなければならない箇条書きに、難易度を書き込んでいく。
一番簡単なのは、お手拭きタオルに名前と紐をつけることと、ランチョンマット作りで、一番難易度が高いのは、スモックと、エプロン+三角巾だった。
スモックは曲線があるからで、エプロンと三角巾は園から「自分で脱ぎ着できるような工夫をしてください」と言われているため、紐部分をマジックテープやゴムを入れるなど指南書にないことをしなければならないからだった。
というわけで、スモックを講習会で作ることにし、エプロンと三角巾を、友人に協力してもらうことになった。
指南書2冊を見比べて、スモックはこっちに載っているやつの方が袖つけしなくてすむから簡単だよ、というのも教えてもらった(私は見た目だけであやうく更に難易度を高めたものを選択するところだった)。

いろいろと整理整頓してもらってどれからやるべきかのとっかかりも作ってもらい、すっきりした気分で家路につくも、いかんせん真夜中の帰宅だったので、ミシンを段ボールから出すまでには至らなかった。