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嫁に来ないか

ミニコミ雑誌「嫁に来ないか」の編集長のブログです。2015年おはぎ号(無料!) noteにて発売中!

最近観た映画『素晴らしきかな、人生』『ラ・ラ・ランド』『ナイスガイズ!』

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『素晴らしきかな、人生』
邦題が安直…それっぽいけど合ってない。
原題は「Collateral Beauty」。本編の中にも何度も出て来るキーワード。字幕では「幸せのおまけ」という翻訳。タイトルそれでよかったのでは?
ひどい悲しみにも、おまけとして幸せがくっついてくるよということなんだけど、内容的にはそのままうつくしいおまけでもよかったんではないかな?
とにかくウィル・スミスがかわいそうでかわいそうでかわいそうで、何度も泣いて、クライマックスでは心の中で「ギャー」と叫びながら泣いて。
でも私にとって映画って、泣いた映画=おもしろかった良かった映画、ではなく、むしろぜんぜん悲しみで泣いたりしたくないし、いろいろと納得いかなかったところが多いのもあって、泣かせと話のトリック(?)が目的のような映画に感じてしまい…。今思い出しても納得がいかない…。トリックはよかった…。
関係ないけど、アメリカの都市と東京の街並みが似て来ているので、映画の絵的にそこがつまんなくなってきたなー。
wwws.warnerbros.co.jp


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『ラ・ラ・ランド』
とても楽しみにしていたので、iMAX2Dのどまんなかに席を取って観ました。正解。iMAX大正解。
逆に、これ初見で音と画面が小さかったら良さがかなり減って伝わりそう。
とにかくステキ。大好き。でも、アカデミー作品賞をとるかんじではないとおもうので、とらなくて少しホッとした。なんていうか、センス的にサブカルじゃない?(個人的意見です)
あとジャズにくわしくない私だけれど、ジャズの映画観た感覚はないので某氏が言うのもわかる。(私は「セッション」がとにかく苦手で具合が悪くなった!)
センチメンタルと多幸感がいっぺんにぐるぐる沸き起こる感覚。
ミュージカルなのに、導入がいきなりじゃないというか、そんなにバキッと気合いの入ったうまさではないところが魅力てき。鼻歌の延長に、ミュージカルがあるというかんじ。
ひとつ声を大にして言いたいことは、予告でいいシーンを見せ過ぎ!!!!!!!
予告で印象に残っていたステキなシーンはやっぱり待っちゃうので…知らずに観たらステキすぎてジョン泣きしていたことでしょう。
あと今日サントラ買いました。
gaga.ne.jp


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『ナイスガイズ!』
横浜は今週で終っちゃうと知って、ライアン・ゴズリング観たさに滑り込み。
ライアン・ゴズリングは大泉洋でした。ゴム人形みたいな動きしてた。
殺し屋がドラマ「ホワイト・カラー」のマット・ボマーって見終わるまでまったく気がつかなかった。
ストーリーはわりとベタだけど、キャラクターが良いのとアクションが臨場感あって痛そうでよくて笑いもありで、楽しかった!冒頭も最高。
スナック菓子ぼりぼり食べながら観たいかんじ。
これは続編あるでしょうな!って感じで楽しみ。
www.niceguys-movie.com